全銀協は銀行などが加盟する信用情報機関で延滞や債務整理などの記録が登録されていると審査には通らなくなります

・全国銀行個人信用情報センター(KCS)について紹介するぜ!
一般社団法人全国銀行協会(全銀協)が運営する信用情報機関が全国銀行個人信用情報センター(KCS)であり、消費者の信用の円滑化を図ることを主な目的としているところだ。全国銀行個人信用情報センターの加盟会員については2種類があり、一般会員(正会員として全銀協に加盟してる銀行)と特別会員(一般会員以外の銀行)に分けられることになるんだ。全国銀行個人信用情報センターの主な会員は銀行なんだが、その他には銀行の子会社や銀行系クレジットカード会社などが加入している。具体的な加入資格については、以下の通りとなっています。

 

  1. 銀行または法令によって銀行と同視される金融機関
  2. 政府関係金融機関またはこれに準じるもの
  3. 信用保証協会法に基づいて設立された信用保証協会
  4. 個人に関する与信業務を営む法人で、上記1または2の推薦を受けたもの(クレジットカード会社や保証会社などがこれに該当する)

 

全国銀行個人信用情報センターには、銀行系のローンやクレジットカードに関する各種の利用状況が登録されている。全国銀行個人信用情報センターの一般会員または特別会員は、これに登録された情報を自由に閲覧することができんだ。登録された利用者に関する情報は、審査事務の迅速化や多重債務の防止などのために活用されている。

 

全国銀行個人信用情報センター(KCS)にはどのような情報が登録されるのでしょうか?

全国銀行個人信用情報センター(KCS)には主に銀行系ローンや銀行系クレジットカードなどの利用履歴が登録されるんだが、具体的には利用者の氏名・性別・生年月日・電話番号・住所などの情報、ローンやクレジットカードなどを利用した日時や借入額、不渡りや破産などに関する記録、会員からの照会の記録、本人申告情報などが登録されている。一度登録された情報が記録される期間については情報の種類ごとに異なるんだが、例えば照会の記録については1年間、延滞などの記録については5年間記録されるし、また債務整理の記録については自己破産や民事再生の場合には10年間、それ以外の債務整理の場合には5年間記録されることになる。

 

登録された情報については開示を請求することができるぜ!

全国銀行個人信用情報センターに登録された情報については、本人であれば原則として開示を請求することができる。従来は直接窓口に足を運んで開示を請求することができたんだが、平成23年9月以降は開示の請求方法は郵送のみとなってしまった。窓口での手続きだと何かととコストがかかるんだろうな。

 

郵送による開示の請求については、以下の方法で行うようにしてください。

 

郵送による開示の請求方法を紹介する!

全国銀行個人信用情報センターに登録された情報の開示請求の際には、以下の必要書類等を準備するようにしてくれ。

 

1) 「登録情報開示申込書」の用紙を全国銀行個人信用情報センターの公式ホームページから印刷して、これに必要な事項を記入して申込書を作成してな。

 

2) 本人確認ができる書類を2点準備することが必要になる。そのうちの1点については、現住所の確認ができるものを準備しろな。本人確認ができる書類としては、以下のものを利用することができる。

 

イ)運転免許証
ロ)各種健康保険証
ハ)パスポート
二)住基カード(氏名と生年月日の記載が必要です)
ホ)外国人登録証明書(外国人の場合)
へ)住民票(発行から3カ月以内のもの、原本)
ト)戸籍謄本または戸籍抄本(発行から3カ月以内のもの、原本)
チ)印鑑登録証明書(発行から3カ月以内のもの、原本)
リ)公的年金手帳(証書)
ヌ)福祉手帳(証書)

 

3) 郵便局で「郵便定額小為替証書」を1000円分購入しておく。
※読み方は「ゆうびんていがくこがわせしょうしょ」だ。

 

以上を同封して、全国銀行個人信用情報センターの公式ホームページに記載されている請求窓口まで郵送すれば、手続きは完了。

 

郵送で開示請求を申し込む際には注意が必要です!

これはJICCやCICなどに開示を請求する場合にも同様なんだが、「郵便定額小為替証書」の購入手続きについて間違える人がるんで、請求の際にはくれぐれも注意をしてくれ。「郵便定額小為替証書」というのは郵便でお金を送るための方法のひとつなんだが、普段あまり利用する機会がないためこれを知らないという人が多いようだ。

 

購入方法はとても簡単で、郵便局の窓口の人に、

 

「すみませーん!ゆうびんていがくこがわせしょうしょを1000円分くださーい!」

 

と伝えれば、あとは郵便局の人が用意をしてくれる。お金と引き換えに郵便定額小為替証書を受け取ったら、何も記入などはせずにそのままの状態で封筒に入れるようにしといてな。全国銀行個人信用情報センターに郵送で開示請求を申し込んだ場合には、年末年始やお盆など以外の通常の時期であれば開示された情報が2週間程度で郵送されてくるはずだ。

 

3つの信用情報機関に開示を請求すると手数料の合計は3000円だ

JICC・CIC・全国銀行個人信用情報センターの3つの信用情報機関に開示を請求した場合には、手数料として合計3000円が必要になる。これは決して安い金額ではないのだが、手数料を支払うことにより自分の情報をしっかりと確認することができるんで、心配な人には情報の開示請求を申し込むことをおすすめしたいと思う。信用情報をしっかりと確認してから新規の借り入れなどを申し込むようにすれば審査にも通りやすくなるから、できれば1年に1度定期的に情報の開示を請求するようにしてくれな。

 

また信用情報については、間違った情報が登録されている場合などもあるそうだ。間違った情報が登録されている場合には登録内容の修正や変更などを請求することができるんで、自分の情報は自分自身で守ることを心がけるようにしような。

 

全国銀行個人信用情報センター(KCS)に登録された情報はどの程度の期間で抹消されるのか?

全国銀行個人信用情報センターに登録された情報が抹消される期間については、JICCやCICなどの信用情報機関とほぼ同様となっているのだが、全国銀行個人信用情報センターには官報に関する情報が登録されることが、JICCやCICなどとの大きな違いとなっている。官報に関する情報が登録されるのは全国銀行個人信用情報センターだけであり、その情報は10年間が経過すると抹消される。

 

官報は日本政府が発行する機関誌で、例えば自己破産や個人再生などの債務整理を行った場合には、債務整理をした人の氏名や住所などが官報に掲載されることになる。全国銀行個人信用情報センターに登録された情報は住宅ローンなどの審査の際にも照会が行われるんで、情報が抹消されるまでの間は各種ローンなどの申し込みについてはくれぐれも注意をしてくれな。全国銀行個人信用情報センターに登録される主な情報と抹消されるまでの期間については、以下の通りだ。

 

・各種ローンやクレジットカードなどの契約内容や返済の履歴→完済から5年間で抹消される
・会員による情報照会の履歴→6カ月間で抹消される
・本人による情報開示請求の履歴→1年間で抹消される
・手形交換所における初回不渡りや取引停止処分の履歴→初回不渡りの履歴は6カ月、取引停止処分の履歴は5年間で抹消される
・官報に記載された債務整理の履歴→10年間で抹消される
・本人からの各種申告の履歴→5年間で抹消される

 

多重申込 6ヶ月
延滞情報 5年
自己破産 10年
個人再生 10年
任意整理

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※KSCは任意整理に関する登録区分がないから情報は記録されないことになっている。ただ、延滞や代位弁済は5年間、自己破産や民事再生なら10年間記録されるぞ。

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